小竹町と包括連携協定 GZキャピタル
週刊経済2024年9月4日発行号 デジタル活用した地域活性化へ 北九州イノベーションセンターを運営するGZキャピタル㈱(北九州市八幡西区美吉野町、大屋喬史社長)は8月22日、小竹町とデジタルを活用した地域活性化に向けた包括連携協定を締結した。 連携内容はデジタルを活用した地域社会発展に寄与する活動、地域住民・学生・企業との相互交流、人材育成への協力や資する活動、SDGs推進など。22日には北九州イ… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 デジタル活用した地域活性化へ 北九州イノベーションセンターを運営するGZキャピタル㈱(北九州市八幡西区美吉野町、大屋喬史社長)は8月22日、小竹町とデジタルを活用した地域活性化に向けた包括連携協定を締結した。 連携内容はデジタルを活用した地域社会発展に寄与する活動、地域住民・学生・企業との相互交流、人材育成への協力や資する活動、SDGs推進など。22日には北九州イ… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 廃棄物削減やリサイクルを促進 解体工事、同質出隅加工販売、サイディング工事のデルタ455㈱(福岡市博多区西原町1丁目、廣松清社長)は7月31日、第7期福岡県SDGs登録事業者に認定された。 福岡県SDGs登録制度とは、県内のSDGsに積極的に取り組む企業や団体を県が公表し、SDGsへの貢献を「見える化」することで事業者を支援するもの。同社では建設工事において、地域… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 3店舗目 酒類の卸売、販売などの㈱ナガノ(大牟田市正山町、永野哲志社長)は8月14日、福岡市博多区下川端町に酒類販売店をオープンした。 「有明海沿岸から新しい酒文化を」をコンセプトに卸売から酒類販売店拡大を強化しており、大牟田市、福岡市中央区白金1丁目に次ぐ3店舗目。場所は福岡市地下鉄空港線「中洲川端駅」直結の商業施設「博多リバレインモール」1階で、店名は「永野酒… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 一部直営店と卸販売で 辛子明太子メーカーの㈱ふくや(福岡市博多区中洲2丁目、川原武浩社長)は9月1日、こんにゃくを使った新商品「味の明太粉 ぴりりにコンニャ食う」を発売した。 下茹でが不要でカット済みに下ごしらえされた「こんにゃく」をフライパンやトースターで焼き、別添えの甘辛ソースを絡めるだけで手軽に食べられる。1パック(122g)が63Kcalとヘルシーなのが特… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 道路啓開、停電復旧作業の実施で 九州地方整備局(福岡市博多区博多駅東2丁目、森田康夫局長)は8月27日、九州電力㈱(福岡市中央区渡辺通2丁目、池辺和弘社長)と九州電力送配電㈱(同、今村弘社長)と災害時の相互協力に関する協定を締結した。 災害発生時、相互に道路啓開作業や停電復旧作業に対応することが目的。相互協力では、九州地方整備局が停電復旧に必要となる道路啓開、電力… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 コラボ第5弾 菓子製造、販売の㈱ナオブランド(北九州市小倉北区三郎丸1丁目、中川直寿社長)はあい娘酒造㈾(長崎県雲仙市愛野町)とコラボレーションしたあられ菓子を発売した。 あられに砂糖をコーティングしたオリジナル菓子「ぷかぷか糖」シリーズで、長野県や福岡県京都郡みやこ町の酒造などとのコラボレーションに続く第5弾。今回は、あい娘酒造の大吟醸酒粕を使用した。価格は32… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 経営多角化の一環としてFCビジネスに参入 パチンコホール経営の㈱玉屋(福岡市中央区春吉3丁目、山口智也社長)のグループ会社で人材派遣、飲食業の㈱三和(同所、森田守社長)は8月28日、同市早良区西新4丁目の西新中央商店街内にコンビニ併設型のバーをオープンした。 飲食業の㈱NBG(京都市中京区、冨士元明仁社長)が全国展開するコンビニバー「お酒の美術館」のフランチャイズ… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 商品購入の際にオプションで提供 家具のEC販売など展開の㈱大川家具ドットコム(大川市郷原、堤太陽社長)は8月20日、ホルムアルデヒド除去サービスを開始した。 これまで低ホルムアルデヒド建材のみを使用した家具のみを取り扱ってきたが、「新品の家具の匂いがきつい」といった声があったことから、今後はオプションサービスとしてメーカーから届いた家具の梱包を一度解き、引き出しや… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 ロフト付き1K8戸 投資用アパート1棟売りの㈱愛和(福岡市博多区綱場町、阿部大輔社長)は福岡市早良区原1丁目に木造2階建てアパートを建設。11月8日に完成する。 居住者の趣味・嗜好に合わせて開発したコンセプトアパートで、名称は「Calm藤崎」。敷地面積262・90㎡で、延べ床面積194・39㎡。間取りはロフト付きの1K(専有面積は約22・57~22・70㎡、ロフト… もっと読む »
週刊経済2024年9月4日発行号 取り寄せ商品の周知を狙う 日本料理店の㈱しらに田(福岡市中央区西中洲4丁目、白仁田政信社長)は、取り寄せ商品の「しらに田のだしもつ鍋」を実店舗で味わえる期間限定のランチ営業を始めた。当面は年内の提供を予定している。 秋~冬の鍋シーズン本番に向け、取り寄せ商品として販売する「しらに田のだしもつ鍋」の味の周知と拡販を目指すもので、経営する「焼き鳥とワイン萬鳥」(同市博… もっと読む »