南区大橋に無添加・自然食品の販売店 オーキュウ 5店舗目
栄養補助食品、無添加食品、日用品小売の株式会社オーキュウ(福岡市博多区博多駅中央街、松山和弘社長)は、10月8日、同市南区大橋1丁目に5店舗目の常設店舗を出店した。 場所は、九大大橋キャンパス交差点北西側、「お仏壇・お墓のはせがわ大橋店」の向かい。無添加食品や自然食品、基礎化粧品などに加え、地元の農家と契約して完全無農薬の野菜を販売している。店舗面積は42.9平方m。スタッフ数は6人。営業時間… もっと読む »
栄養補助食品、無添加食品、日用品小売の株式会社オーキュウ(福岡市博多区博多駅中央街、松山和弘社長)は、10月8日、同市南区大橋1丁目に5店舗目の常設店舗を出店した。 場所は、九大大橋キャンパス交差点北西側、「お仏壇・お墓のはせがわ大橋店」の向かい。無添加食品や自然食品、基礎化粧品などに加え、地元の農家と契約して完全無農薬の野菜を販売している。店舗面積は42.9平方m。スタッフ数は6人。営業時間… もっと読む »
ファンド運営、不動産投資事業の株式会社玄海キャピタルマネジメント(福岡市中央区大名2丁目、松尾正俊社長)は、8月24日、2号目ファンド「玄海キャピタルマネジメント2(以下:GCM2)」を開設した。資産規模は約500億円。 昨年7月に立ち上げた200億円規模のGCM1の不動産投資が完了したことから、第2号ファンドを立ち上げた。GCM2の投資第1号案件として博多区榎田1丁目の低層型オフィス「榎田ビ… もっと読む »
うどん・焼肉店などを多店舗展開する株式会社ウエスト(福岡市博多区三筑1丁目、中野泰宏社長)は、08年2月までに福岡・熊本にうどん店を3店オープンする。 場所は久留米市、行橋市、熊本県八代市。3店とも同社の標準店舗での出店予定で、店舗面積は約99平方m、客席数は32席。平均客単価は500~550円で年間売上高9,000万円。現在、九州を中心に118店を展開しており、この出店により121店となる。… もっと読む »
美容商材総合卸の株式会社ダリヤ(福岡市博多区博多駅南4丁目、高木進一社長)は、10月1日付(登記上は9月1日付)で社名を株式会社ダリアに変更した。 昨年創業60周年を迎えた同社は、2年前からCI(コーポレートアイデンティティ)の再構築や社名変更を検討してきた。従来のダリヤは「美容業界とは華やかで人を美しくする業界である」というイメージから花のダリヤにちなみ創業者が名付けたもので、そのダリヤの歴… もっと読む »
ドレッシング製造・販売やレストラン事業を展開する株式会社ピエトロ(福岡市中央区天神3丁目、村田邦彦社長)は、10月22日、新プレミアム・ブランドシリーズ「ピエトロファーマーズ」の第一弾として、玉ねぎの皮を使った新感覚茶「オニオンティー」を発売した。 オニオンティーは、ドレッシング生産に年間400万個の玉ねぎを使うという同社ならではノウハウを生かした新商品。玉ねぎは野菜の中でも生活習慣病に最適の… もっと読む »
福岡県は、総事業費6億1,000万円をかけ、直方市植木の財団法人直鞍産業振興センター(ADOX福岡)に新棟を建設し、電子機器の電磁波を測定する大型暗室を増設するほか、九州初の車載機器用電波暗室を新設する。9月10日に着工し、来年3月の完成を目指す。 新棟は鉄骨造り平屋建てで、延べ床面積は約1,000平方m。電子機器の電磁波を測定する第2大型電波暗室(約250平方m)とカーナビなど車載機器用の電… もっと読む »
化粧品・下着販売の株式会社アバンギャルド(飯塚市、齊藤一真社長)は、10月19日付で本社事務所を飯塚市柏の森から同市徳前に移転した。 これは、商品の納品数増加に伴い、店舗および本社事務所が手狭になったため。場所はトライアル飯塚店そば。2階建てで延べ床面積は約297平方m。2階は165平方mの本社事務所を構える。1階店舗では、外国製の下着や洋服、ノエビア化粧品、サプリメントを販売する。店舗名は「… もっと読む »
SI大手、NECソフトウェア九州(九州日本電気ソフトウェア株式会社、福岡市早良区百道浜2丁目)の社長に、10月19日付で、小林研日本電気株式会社執行役員常務が就任した。佐藤勲社長は取締役に就任した。また、山岡秀知取締役が常務に昇格した。 佐藤社長が病気療養中のための交代。小林社長は1948年9月28日生まれの59歳。電通大卒。71年4月日本電気株式会社入社。90年7月情報処理製造システム事業部… もっと読む »
戸建て分譲住宅事業の株式会社飯田産業九州(福岡市南区向野1丁目、築地重彦社長)は、10月から、同市西区下山門2丁目に戸建て分譲住宅3棟を建設している。来年1月に完成する。 場所はJR筑肥線下山門駅南側。同社のハートフルタウンシリーズ41カ所目の戸建て分譲住宅。20代後半から40代後半までのファミリー層向け。敷地面積は1号棟147平方m、2号棟・3号棟が140平方m、建築面積は1号棟58平方m、… もっと読む »
九州大学発のベンチャーで、眼科系の医薬品を開発しているアキュメンバイオファーマ株式会社(福岡市中央区天神2丁目、鍵本忠尚社長)は、09年をめどに第1号となる医薬品の販売をスタートする。 開発コード「A0001」で呼ばれるこの医薬品は、眼底手術の際に透明な網膜を染色して手術部位を見やすくする薬剤。従来使用されていた染色剤が副作用の問題で使用が規制・中止されており、現在は網膜を染色せずに透明な状態… もっと読む »