「長崎の教会群WAON」の寄附金を贈呈 イオン九州とマックスバリュ九州
約200万円 イオン九州㈱(福岡市博多区博多駅南2丁目、柴田祐司社長)とマックスバリュ九州㈱(同区博多駅東3丁目、佐々木勉社長)は7月27日、イオングループの代表として、「長崎の教会群WAON」の2017年度寄附金を長崎県に贈呈した。 当日は長崎県庁で中村法道知事に柴田社長が寄付金203万1881円を贈呈。同WAONの累計寄付贈呈額は783万4177円になった。 イオンは2013年9月に長崎県と包… もっと読む »
約200万円 イオン九州㈱(福岡市博多区博多駅南2丁目、柴田祐司社長)とマックスバリュ九州㈱(同区博多駅東3丁目、佐々木勉社長)は7月27日、イオングループの代表として、「長崎の教会群WAON」の2017年度寄附金を長崎県に贈呈した。 当日は長崎県庁で中村法道知事に柴田社長が寄付金203万1881円を贈呈。同WAONの累計寄付贈呈額は783万4177円になった。 イオンは2013年9月に長崎県と包… もっと読む »
12月14日 自動制御機器、システム販売の創ネット㈱(福岡市博多区築港本町、小口幸一社長)は12月14日、本社ビル3階で製造業・工場の生産技術者や保全担当者向けに「センサの基礎知識」と題しセミナーを開催する。 顧客サポート強化と新規顧客獲得を図る。オムロン㈱の寺本晴彦氏を招き、工場内で使用する光センサーなどの基礎知識から採用事例までを紹介。時間は午後3時から午後5時まで。参加費は無料で事前予約制。… もっと読む »
25日まで クリスマスマーケット実行委員会(福岡市博多区、佐伯岳大実行委員長)は11月13日からJR博多駅の博多口広場で、29日から中央区天神1丁目の福岡市役所西側ふれあい広場で、欧州の冬の定番行事「クリスマスマーケット」を開催する。期間は12月25日まで。 同祭はドイツで誕生したヨーロッパの冬の風物詩で、各都市の街の広場でクリスマスを準備するために開かれる催し。福岡では佐伯実行委員長が街を盛り上… もっと読む »
参加は無料 福岡大学(福岡市城南区七隈8丁目、山口政俊学長)と福岡大学産学連携協議会(共同代表・吉田茂視㈱メモリード社長、同・山口政俊学長)は12月7日、福岡大学中央図書館でITやAIをテーマにした産学連携フォーラムを開く。 急速に広まるITやAIの活用によって、世の中が大きな変革を遂げている中、その利用の現状やどのような変化が生活にもたらされるかを、福岡や九州の事例を取り上げながらITの活用方法… もっと読む »
初年度売上高3600万円目指す 久留米市在住の大橋戦也さんは7月13日、同市西町にステーキ店をオープンした。 地元久留米のステーキ店で経験を積み独立したもの。店名は「ステーキワインハウス和牛香」。場所は「花畑北」交差点北東側の店舗付き共同住宅「ののゆりコーポ」1階。店舗面積は約100㎡で、テーブル29席。スタッフは8人。メニューはご飯、みそ汁、サラダが付いたランチメニュー「ハンバーグ&ステーキセッ… もっと読む »
新規事業の一環 物流倉庫管理システム開発の㈱ケイエム(福岡市博多区博多駅前3丁目、武藤元美社長)は9月から、小中学生を対象にしたプログラミング教室を開講する。 新規事業の一環で取り組むもので、教室名は「Kids&Tech Future」。場所は福岡市営地下鉄藤崎駅南東側の「朝日プラザ高取」1階。対象は小学1年生から中学3年生まで。コースは、ビジュアルプログラミングを用いたプログラミング言語… もっと読む »
9月下旬販売 スポーツ計測用電子機器製造・販売㈱スポーツセンシング(福岡市南区向野2丁目、澤田泰輔社長)は9月下旬、ソフトウェア開発の㈱しくみデザイン(同市博多区博多駅前4丁目、中村俊介社長)と共同開発したスポーツ向けコミュニケーションシステムを販売する。 試合時にスタンドとベンチとのリアルタイムのコミュニケーション需要を取り込む。製品名は「SPOCOMM(スポコム)」。しくみデザインが得意とする… もっと読む »
7月28日、展示面積2割増 衛生陶器製造のTOTO(北九州市小倉北区中島2丁目、喜多村円社長)は、三重県津市のショールームを拡張移転。7月28日にオープンした。 店舗名は「TOTO津ショールーム」。同市船頭町から久居野村町に移転したもので、建物は2階建て。展示面積は約412㎡(イベントルーム約66㎡含む)で、従来から約2割拡張した。バスルームの新商品や洗面化粧台の最新商品を体感できる。営業時間は午… もっと読む »
書籍は4作目 司法書士法人みつ葉グループ(福岡市博多区博多駅前1丁目)の島田雄左代表は6月22日、死後事務委任契約に関する入門書を出版した。 著作は4作目で、今回は吉村行政書士事務所(東京都北区神谷2丁目)の吉村信一代表との共著。書籍名は「おひとりさまの死後事務委任」で、亡くなった後の事務的な手続きを委任するための契約「死後事務委任契約」を実際の活用事例とともに解説している。サイズはA5判196ペ… もっと読む »
設備投資などに活用 湯葉・豆腐料理の和食レストランを展開する㈱梅の花(久留米市天神町、梅野重俊会長兼社長)は7月25日までに、公募増資と自己株式処分、オーバーアロットメントによる売り出しに伴う第三者割当増資によって約30億円の資金調達を実施した。 6月8日の取締役会決議を経て、57万株の公募増資、43万株の自己株式処分を実施し、6月25日付で約26億5000万円を調達。オーバーアロットメントによる… もっと読む »