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NTT西日本APが東比恵2丁目に共同住宅  福岡市標識設置報告書


延べ床面積は7700㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた8月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は8件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・6月30日~7月15日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱NTT西日本アセット・プランニング(福岡市博多区上川端町、鈴木信昭九州支店長)が博多区東比恵2丁目に建設する地上10階建ての共同住宅「(仮称)ウェルフォート比恵3番館・4番館」の7756㎡。次いで社会福祉法人七日会(東京都青梅市、森谷修三理事長)が南区市崎1丁目に建設する地上4階建ての特別養護老人ホーム、保育所「(仮称)特別養護老人ホーム市崎の杜 新築工事」の5500㎡、㈱エストラスト(山口県下関市、笹原友也社長)が南区平和2丁目に建設する地上10階建ての共同住宅「(仮称)オーヴィエジョン平和2丁目 新築工事」の3235㎡だった。

表はこちらから。

2020年8月11日発行