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K.H.Gが南区折立町に12階建て共同住宅 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2024年5月15日発行号
延べ床面積は6407㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた5月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定の建築物は10件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2024年3月28日~4月10日)
最も延べ床面積が広いのは、合同会社K.H.G(福岡市中央区大名2丁目、倉橋髙治社長)が南区折立町に建設する12階建ての共同住宅「(仮称)南区折立町マンション新築工事」の6407㎡。次いで宮島リアルエステート㈱(佐賀県唐津市、宮島治社長)が南区清水4丁目に建設する14階建ての共同住宅・事務所・倉庫「(仮称)宮島醤油株式会社様マンション新築工事」の4567㎡。㈱タイヘイ(北九州市小倉北区片野4丁目、伊藤正樹社長)が博多区半道橋1丁目に建設する12階建ての共同住宅「(仮称)サングレート半道橋Ⅲ新築工事」の3926㎡となっている。
詳細は巻末の表の通り。
表はこちらから。