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JR九州が14階建て店舗施設付共同住宅 福岡市標識設置報告書


木村病院が博多区千代に6階建ての病院

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた12月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は13件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・11月02日~11月26日)
最も延べ床面積が広いのは九州旅客鉄道㈱(福岡市博多区博多駅前3丁目、青柳俊彦社長)が南区大橋1丁目に建設する地上14階建ての「店舗施設付共同住宅(仮称)」の9300㎡。次いで、社会医療法人社団至誠会木村病院(福岡市東区奈多3丁目、木村寛理事長)が博多区千代2丁目に建設する地上6階建ての「社会医療法人社団至誠会木村病院(仮称)」の4194㎡(申請部分)、㈱プレサンスコーポレーション(大阪市中央区城見1丁目、山岸忍社長)が中央区港2丁目に建設する13階建て「プレサンスロジェ福岡市中央区港2丁目新築工事(仮称)」の3948㎡となっている。
表はこちらから。

2018年12月26日発行