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JR九州が東区香椎浜と中央区清川にマンション 福岡市標識設置報告書
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共同住宅が10件
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた11月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると今回建設予定が報告された建築物は18件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日9月24日~10月10日)。
最も延べ床面積が広いのは、九州旅客鉄道㈱(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、青柳俊彦社長)が同市東区香椎浜4丁目に建設する地上14階建ての共同住宅「(仮称)香椎浜4丁目マンション」の3万8000㎡。次いで同社が同市中央区清川3丁目に建設する地上14階建ての共同住宅「(仮称)RJR百年橋」の5000㎡。小田急電鉄㈱(東京都渋谷区、星野晃司社長)が福岡市博多区祇園町に建設する地上14階建てのホテル「(仮称)博多祇園プロジェクトⅠ」の4910㎡となっている。
表はこちらから。
2019年11月12日発行