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鹿児島県鹿屋市のホームセンターなど6件  九州管内大規模小売店舗届け出状況


18年1月、県内届け出は3件

経済産業省が3月1日にまとめた大規模小売店舗立地法に基づく届け出状況によると、18年1月の九州経済産業局管内の新設(法第5条第1項)届け出は鹿児島県鹿屋市のホームセンター「(仮称)コメリパワー鹿屋店」(店舗面積9368㎡、18年9月オープン予定)、同南さつま市の「加世田複合商業施設」(店舗面積4178㎡、18年9月オープン予定)、久留米市の「(仮称)フェスティバルガーデン上津」(店舗面積2955㎡、18年9月オープン予定)など6件だった。

福岡県内の届け出は、ほかに北九州市のディスカウントストア「(仮称)ダイレックス下曽根店」(店舗面積1918㎡、18年9月オープン予定)、同市の「(仮称)ダイレックス相生店」(店舗面積1656㎡、18年9月オープン予定)の3件だった。

同期間中の法第6条2項(新設備、店舗面積、施設の配置、施設の運営方法変更)は4件、法附則第5条(既存店の変更)の届け出はなかった。

表はこちらから。

2018年3月13日発行