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飯塚市とフレンドリータウン協定締結 福岡プロバスケットクラブ


地域振興に貢献

プロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」を運営する福岡プロバスケットクラブ㈱(福岡市博多区比恵町、神田康範社長)は8月29日、飯塚市とフレンドリータウン協定を締結した。
「地域活性化とスポーツ文化の振興」を推進する飯塚市と、「子ども達に夢と希望を与え、地域の発展に貢献する」という同社の意志が合致したもの。これまでも飯塚市でのホームゲーム開催や地元商店街との連携に取り組んでおり、今回の協定締結でさらなる地域振興に貢献していく。
同社では「地域との友好関係を保持し、さまざまな取り組みを進めていきたい」と話している。

2018年9月11日発行