西鉄が香椎照葉に４４階建て分譲マンション　福岡市標識設置報告書

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共同住宅が１１件

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた４月１５日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は１４件だった。（建築主が個人のものは除く、標識設置日・３月２日～３月２８日）。
最も延べ床面積が広いのは、西日本鉄道㈱（福岡市中央区天神１丁目、倉富純男社長）が東区香椎照葉７丁目に建設する分譲マンション「（仮称）香椎照葉７丁目計画」の３万９２００㎡。次いで㈱福岡スクールランチパートナーズ（中央区天神４丁目、善田高志）が西区今宿青木に建設する工場「福岡市第３給食センター」の６６００㎡、㈱ＬＡＮＤＩＣ（博多区中洲５丁目、中山朋幸代表取締役）が中央区清川２丁目に建設するワンルームタイプのマンション「（仮称）清川２丁目計画新築工事」の３４７５㎡となっている。
表はこちらから。

2019年4月23日発行