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筑前町の事務所兼重機置場など5件 福岡県許可事業


宗像市に共同住宅、長屋住宅

ふくおか経済・㈱地域情報センターが5月8日にまとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(1000㎡以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除く都市計画法第34条に該当)、未線引都市計画区域(3000㎡以上)の開発事業は、大野城市の㈱サンキューテック(阿比留長門社長)が筑前町に計画している事務所兼重機置場など計5件だった。
同社の開発面積は4897㎡で今回の調査で最大規模。次いで北九州市の㈱木樹プランニング(飯野健志社長)が宗像市光岡に計画している共同住宅、長屋住宅地の3562㎡、朝倉市の宮地鉄工㈱(宮地栄一社長)が同市山田に計画している工場の3207㎡と続く。
表はこちらから。

2018年5月15日発行