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東区和白丘3丁目に宅地24区画 辰巳開発
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開発総面積は6297㎡
住宅開発の辰巳開発グループ(北九州市八幡西区幸神、今村誠児社長)は、福岡市東区和白丘3丁目に24区画の集合住宅地を販売している。
宅地名は「POCOタウン和白ヒルズ・グランドテラス」で、場所は国道495号・通称「和白通り」沿いの「グリーンコープ和白丘店」西側の和白丘小学校向かい。開発総面積は6297㎡、区画面積は165㎡〜269㎡、最多販売価格帯は1700万円台。同宅地は、太陽光発電など環境に配慮した住宅設備を推奨する「POCOタウン」シリーズで、同社では「博多駅まで電車1本で行くことができる。都心と快適に繋がりながら自然も楽しむことができる暮らしを提供する」と話している。
2020年6月16日発行