NEWS

東区みなと香椎3丁目にバナナ加工・保管施設 福岡市標識設置報告書


福岡大同青果

ふくおか経済・株式会社地域情報センターがまとめた6月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は13件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・3月1日~5月15日)

最も延べ床面積が広いのは福岡大同青果株式会社(福岡市東区みなと香椎3丁目、丸小野光正社長)が同市東区みなと香椎3丁目に建設する卸売市場「バナナ加工・保管施設」の5849平方m(申請部分)。次いで、大英産業株式会社(北九州市八幡西区下上津役4丁目、大園信社長)が同市同区千早1丁目に建設する6階建てマンション「サンパーク千早1丁目(仮称)」の4150平方m、株式会社新日本建物(東京都新宿区新宿4丁目、池田友彦社長)が同市西区元浜1丁目に建設する4階建てマンション「ルネサンスコート九大前(仮称)」の1531平方m、となっている。

表はこちらから。

2017年6月13日発行