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明和地所が古門戸町に14階建て共同住宅 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2022年11月15日発行
延べ床面積は4468㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた11月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は17件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2022年10月1日~2022年10月14日)。
最も延べ床面積が広いのは、明和地所㈱(福岡支店・福岡市中央区天神1丁目、平尾武士支店長)が同市博多区古門戸町に建設する地上14階建て共同住宅「(仮称)クリオ中洲川端駅 新築工事」の4468㎡。次いで西日本鉄道㈱(同区博多駅前3丁目、林田浩一社長)が中央区福浜1丁目に建設する地上6階建て共同住宅「(仮称)サンリヤン福浜 新築工事」の3986㎡。さらに、㈱スクエア(北九州市小倉南区守恒1丁目、田中勉社長)が博多区板付1丁目に建設する地上10階建てテナント付き共同住宅「(仮称)板付Ⅰプロジェクト新築工事」の3300㎡となっている。
詳細は巻末の表の通り。
表はこちらから。