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旭化成不動産レジデンスが19階建て共同住宅  福岡市標識設置報告書


天神2丁目に日本銀行福岡支店

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた4月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると今回建設予定が報告された建築物は16件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2月20日~3月10日)。
最も延べ床面積が広いのは、旭化成不動産レジデンス㈱(東京都千代田区神田神保町1丁目)が福岡市中央区渡辺通2丁目に建設する地上19階建て共同住宅と店舗「(仮称)パール福岡建替計画」の1万2651㎡。次いで日本銀行(東京都中央区日本橋本石町2丁目)が福岡市中央区天神4丁目に建設する地上2階建て「日本銀行福岡支店」の9085㎡。㈱ワコーエステート(福岡市中央区今泉2丁目、松原羊一社長)が同市博多区築港本町に建設する地上14階建ての共同住宅「(仮称)築港本町マンション6」の7304㎡となっている。

表はこちらから。

2020年4月14日発行