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大野城市の戸建住宅など13件 福岡県許可事業


週刊経済2022年10月25日発行

悠悠ホームが41区画開発

ふくおか経済・㈱地域情報センターが10月13日にまとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(1千㎡以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除く都市計画法第34条に該当)、未線引都市計画区域(3千㎡以上)の開発事案は、悠悠ホーム㈱(大野城市筒井4丁目、内山敏幸社長)が大野城市大城で計画している戸建住宅(分譲・41区画)など13件だった。
開発面積は9273㎡で、今回最大規模。そのほか、社会福祉法人白寿会(苅田町大字法正寺、木村俊一郎理事長)が苅田町大字与原で計画している高齢者福祉施設(老人ホーム)、㈱海王(北九州市小倉北区明和町、竹下晃平社長)が大刀洗町で計画している戸建住宅(分譲・30区画)などがあった。詳細は表の通り。

表はこちらから。