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大和ハウス工業が西区北原・田尻3街区に共同住宅 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2023年5月2日、9日合併号
延べ床面積は1万6677㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた4月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は12件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2023年3月13日~27日)。
最も延べ床面積が広いのは、大和ハウス工業㈱九州支社(博多区上牟田2丁目、民谷秀人支社長)が西区北原・田尻3街区に建設する13階建ての共同住宅(一部店舗)「(仮称)福岡市西区北原・田尻3街区マンション新築工事」の1万6677㎡。次いでFMTティエラ合同会社(同市博多区美野島1丁目、池野まち子代表社員)が博多区美野島3丁目に建設する10階建ての共同住宅「(仮称)FMTティエラ合同会社様マンション新築工事」の2675㎡。次いで合同会社Y&Pホールディングス(北九州市八幡西区夕原町、山賀雄司代表取締役)が博多区奈良屋町に建設する14階建て事務所付き共同住宅「(仮称)合同会社Y&Pホールディングス様マンション新築工事」の2527㎡となっている。
詳細は表の通り。
表はこちらから。