NEWS

千代1丁目のパピヨンプラザを建て替え 福岡市標識設置報告書


深見ビルも新ビルに

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた1月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は17件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・9月25日~12月27日)。
最も延べ床面積が広いのは大和リース㈱福岡支社(福岡市中央区渡辺通4丁目、谷本政樹支社長)がパピヨンプラザ(同市博多区千代1丁目)跡地に建設する物販・飲食店舗の「(仮称)BRANCH博多パピヨンガーデン」の2万185㎡。次いで深見ビル(同区博多駅前4丁目)跡地に開発する新ビル「(仮称)博多駅前4丁目計画」の1万2600㎡、㈱ニトリ(札幌市北区新琴似七条1丁目、白井俊之代表取締役)が南区花畑4丁目に建設する店舗の「(仮称)ニトリ福岡花畑店新築工事」の8934㎡だった。
表はこちらから。

2019年1月22日発行