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九州旅客鉄道が中央区六本松に10階建てマンション 福岡市標識設置報告書


ホテル3棟開発

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた7月17日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は17件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・6月15日~6月27日)。
最も延べ床面積が広いのは九州旅客鉄道㈱(福岡市博多区博多駅前3丁目、青柳俊彦社長)が中央区六本松1丁目に建設する10階建てマンション「(仮称)RJR六本松新築工事」の6400㎡。次いで、JAM.SCENARIO DESIGN㈱(福岡市西区姪の浜3丁目、松永健吾代表取締役)が福岡市西区姪浜駅南2丁目に建設する8階建てテナント付マンション「(仮称)姪浜駅南2丁目ビル新築工事」の2600㎡、福岡市西区姪浜駅南3丁目に建設する同「(仮称)姪浜駅南3丁目ビル新築工事」の2350㎡となっている。
表はこちらから。

2018年7月24日発行