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中央日本土地建物が博多区博多駅前3丁目に事務所 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2023年8月1日発行号
延べ床面積は13025㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた7月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は19件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2023年6月15日~6月30日)。
最も延べ床面積が広いのは、中央土地建物㈱(東京都千代田区霞が関1丁目、牛久保和晃投資開発部長)が福岡市博多区博多駅前3丁目に建設する地上13階建て地下2階建ての事務所(一部店舗)「(仮称)博多駅前3丁目プロジェクト」の1万3025㎡。次いで東洋不動産㈱(東京都港区虎ノ門1丁目、髙田勇社長)が福岡市中央区警固2丁目に建設する8階建ての共同住宅「(仮称)警固2丁目マンション」の4635㎡。平尾山病院㈱(福岡市中央区平尾5丁目、三木宏)が同市中央区平尾5丁目に建設する地上4階建て地下1階建ての病院「平尾山病院増築工事」の3350㎡となっている。
詳細は巻末の表の通り。
表はこちらから。