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中央区西中洲にマンション 福岡市標識設置報告書


CBホールディングス

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた4月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は14件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・2月26日~3月13日)
最も延べ床面積が広いのは合同会社CBホールディングス(福岡市博多区博多駅前3丁目、谷﨑眞一代表社員)が中央区西中洲に建設する地上13階建てマンション「(仮称)シティビル西中洲プロジェクト」の4917㎡。次いで、㈱大京九州支店(福岡市博多区博多駅前4丁目、大枝靖浩支店長)と㈱穴吹工務店福岡支店(福岡市博多区博多駅前4丁目、野村英生支店長)が南区大楠2丁目に建設する地上7階建てマンション「(仮称)ライオンズ大楠サーパスレジデンス」の4192㎡、熊本製粉㈱(熊本市西区花園1丁目、宮本貫治社長)が東区箱崎ふ頭6丁目に建設する食品加工工場「熊本製粉 福岡工場そば工場」の3868㎡だった。
詳細の表はこちらから。

2018年4月17日発行