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中央区地行浜に28階建てマンション 福岡市標識設置報告書


三菱地所レジデンス

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた9月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は12件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・7月18日〜8月10日)

最も延べ床面積が広いのは三菱地所レジデンス㈱(福岡市中央区天神1丁目、貝守学福岡支店長)が中央区地行浜2丁目に建設する28階建てマンション「福岡市中央区地行浜2丁目マンション計画(Ⅰ期)(仮称)」の4万1159㎡。次いで、西日本鉄道㈱(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)が西区小戸4丁目に建設する12階建てマンション「サンリヤン小戸(仮称)」の7739㎡、第一交通産業㈱(北九州市小倉北区馬借2丁目、田中亮一郎社長)が城南区別府4丁目に建設する9階建てマンション「アーバンパレス別府(仮称)」の4998㎡、となっている。

表はこちらから。

2017年9月12日発行