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上期売上高は5・9%減の212億5900万円 サニックス
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週刊経済2025年1月15日発行号
苫小牧発電所の定修で稼働が減少
環境衛生業㈱サニックス(福岡市博多区博多駅東2丁目、宗政寛社長)の24年度第2四半期連結決算(4~9月)は、売上高が前期比5・9%減の212億5900万円、経常利益は62・8%減の4億9900万円で減収減益だった。
環境資源開発事業で苫小牧発電所の売電単価下落や定期修繕の時期が今期にずれ込んだことによる稼働日数の減少などで減収。利益面では、減収に加え定期修繕に伴う修繕費計上の影響もあり、営業利益は56・1%減の6億5000万円、当期純利益は76・0%減の2億7000万円と大幅に減少した。
事業部門別の売上高は、「住環境領域」ではHS事業部門が3・4%増の61億8400万円、ES事業は3・7%減の12億7700万円、SE事業は5・0%増の6億2300万円、「エネルギー領域」のPV事業は15・0%減の35億2700万円、新電力事業は1・9%減の13億900万円、「資源循環領域」の環境資源開発事業は8・9%減の83億7600万円だった。
通期の連結予想は売上高が2・0%減の462億4600万円、営業利益は54・2%減の17億1500万円、経常利益は58・4%減の14億4000万円、当期純利益は59・4%減の10億9300万円で修正はない。