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三菱地所レジデンスが28階建マンション 福岡市標識設置報告書


西鉄はバス営業所

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた6月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は19件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・3月10日~5月14日)
最も延べ床面積が広いのは三菱地所レジデンス㈱(福岡市中央区天神1丁目、貝守学九州支店長)が同市中央区地行浜2丁目に建設する28階建てマンション「(仮称)福岡市中央区地行浜2丁目マンション計画(Ⅱ期棟)」の2万9499㎡。次いで、西日本鉄道㈱(福岡市中央区天神1丁目、倉富純男社長)が同市東区香椎照葉5丁目に建設する地上3階建てバス営業所「(仮称)アイランドシティ自動車営業所 新築工事」の3659㎡、㈱シフトライフ(福岡市中央区天神4丁目、樋口由紀夫社長)が同市南区皿山2丁目に建設する地上8階建てマンション「(仮称)アメイズ長住南 新築工事」の3600㎡。
詳細の表はこちらから。

2018年6月12日発行