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三井不動産レジデンシャルが中央区荒戸に共同住宅 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2024年8月7日発行号
延べ床面積は8986㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた7月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は26件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2024年6月4日~6月26日)。
最も延べ床面積が広いのは三井不動産レジデンシャル㈱九州支店(福岡市博多区上呉服町、尾崎真一支店長)が中央区荒戸3丁目に建設する14階建ての共同住宅「(仮称) 福岡市中央区荒戸三丁目計画」の8986㎡。次いでJR西日本不動産開発㈱(大阪市北区、藤原嘉人社長)が中央区梅光園1丁目に建設する14階建ての共同住宅・店舗「(仮称) 福岡市中央区梅光園1丁目プロジェクト」の6535㎡。㈱サンケイビル(東京都千代田区、中村孝宏事業本部統括部長)が博多区博多駅東3丁目に建設する8階建ての事務所・店舗「(仮称) 博多駅東オフィス開発事業」の6671㎡となっている。
詳細は表の通り。
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