ラグビーＷ杯の地図デザイングッズを発売　ゼンリン

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試合会場図やバンダナなど

住宅地図メーカーの㈱ゼンリン（北九州市戸畑区中原新町、髙山善司社長）は８月２６日から、「ラグビーワールドカップ２０１９™日本大会」を記念した公式ライセンス商品を発売した。
商品は全国の試合会場と対戦日程や組み合わせが分かる試合会場図（Ａ１判、税抜２０００円）のほか、全１２試合会場の地図をデザインしたバンダナ全１２種類（税抜２０００円）、クリアファイル全１２種類（Ａ４判、税抜６００円）、ノートパッド全１２種類（１７０㎜×１７０㎜、税抜６００円）を揃える。
同社では「全１２試合会場の地図をデザインすることでラグビー観戦を想起させ、大会を盛り上げていく。記念品やお土産として国内だけでなく海外の方にも喜んでもらえる」と話している。

2019年9月10日発行