マルゼングループ㈿が東区蒲田４丁目に物流倉庫　福岡市標識設置報告書

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積水ハウス㈱が２１階建てマンション

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた１２月１日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は１９件だった。（建築主が個人のものは除く、標識設置日・１０月２９日～１１月１４日）。
最も延べ床面積が広いのは、マルゼングループ協同組合（久留米市善道寺町飯田、古賀大輔代表理事）が東区蒲田４丁目に建設する地上２階建ての物流倉庫「（仮称）丸善グループ・日の丸運輸・北部輸送物流センター　新築工事」の９６５８㎡。次いで積水ハウス㈱（福岡市中央区天神１丁目、吉﨑道夫執行役員事業部長）が同区薬院３丁目に建設する地上２１階建ての共同住宅「（仮称）グランドメゾン薬院３丁目　新築工事」の９２１２㎡、㈱未来図建設（福岡市南区野間２丁目、菅原正道社長）が博多区博多駅中央街に建設する１４階建て事務所「（仮称）博多駅中央街プロジェクト　新築工事」の４０００㎡となっている。
表はこちらから。

2019年12月10日発行