NEWS

プレサンスコーポレーションが博多区堅粕3丁目に共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2024年4月17日発行号

延べ床面積は1万495㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた4月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は16件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2024年2月15日~3月15日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱プレサンスコーポレーション(大阪市中央区城見、原田昌紀代表取締役)が博多区堅粕3丁目に建設する14階建ての共同住宅「(仮称)プレサンスロジェ博多区堅粕三丁目新築工事」の1万495㎡。次いで穴吹興産㈱(香川県高松市鍛冶屋町、穴吹忠嗣社長)が西区今宿3丁目に建設する9階建ての共同住宅「(仮称)アルファステイツ今宿駅西新築工事」の3983㎡。㈱新出光(福岡市博多区上呉服町、出光泰典代表取締役)が博多区東光寺町1丁目に建設する14階建ての共同住宅「(仮称)東光寺1丁目賃貸マンション」の2662㎡となっている。詳細は巻末の表の通り。

表はこちらから。