タイヘイが東区松田３丁目に共同住宅　福岡市標識設置報告書

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共同住宅が８件

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた２月１７日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は１０件、うち８件が共同住宅だった。（建築主が個人のものは除く、標識設置日１月１５日～１月２８日）。
最も延べ床面積が広いのは、㈱タイヘイ（北九州市小倉北区片野４丁目、伊藤俊樹社長）が東区松田３丁目に建設する地上１３階建ての共同住宅「（仮称）サングレート松田３丁目」の５３２９㎡。次いで大英産業㈱（北九州市八幡西区上下津役４丁目、大園信社長）が東区原田２丁目に建設する地上１１階建ての共同住宅「（仮称）サンパーク原田」の４３３６㎡、㈱アライアンス（福岡市中央区舞鶴２丁目）が西区姪の浜６丁目に建設する１５階建ての共同住宅「（仮称）エイリックスタイル姪の浜６丁目」の３９５７㎡となっている。

表はこちらから。

2020年2月26日発行