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ジャリアが博多区祇園町にホテル建設  福岡市標識設置報告書


中央区高砂2丁目にLANDICの共同住宅

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた4月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は16件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日3月10日~3月31日)。  最も延べ床面積が広いのは、㈱ジャリア(福岡市博多区博多駅東1丁目、星山創社長)が博多区祇園町に建設する地上12階建てホテル「STARS-HOTEL祇園」の7718㎡。次いで㈱LANDIC(福岡市博多区中洲5丁目、中山朋幸社長)が中央区高砂2丁目に建設する地上14階建て共同住宅「(仮称)高砂2丁目マンション」の4936㎡。㈱グランディア(福岡市中央区大名2丁目、伊勢田直社長)が西区姪の浜2丁目に建設する地上10階建ての共同住宅「(仮称)グランディア姪浜」の4605㎡となっている。

表はこちらから。

2020年4月28日発行