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サムティが中央区大手門1丁目に共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2023年5月23日発行号

延べ床面積は4064㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた5月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は11件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2023年3月14日~4月26日)。
最も延べ床面積が広いのは、サムティ㈱(福岡市博多区上川端町12丁目、平木忠好福岡支店長)が同市中央区大手門1丁目に建設する15階建ての共同住宅「(仮称)サムティ中央区大手門1丁目新築工事」の4064㎡。次いで社会福祉法人敬愛園(福岡市博多区千代1丁目、益田康弘理事長)が同市博多区板付6丁目に建設する3階建ての特別養護老人ホーム「(仮称)アットホーム板付新築工事」の2850㎡。ファーストコーポレーション㈱(東京都杉並区荻窪4丁目、中村利秋代表取締役)が福岡市博多区吉塚4丁目に建設する9階建ての共同住宅「(仮称)吉塚4丁目マンション新築工事」の1995㎡となっている。
詳細は表の通り。

表はこちらから。