キャナルシティ博多に携帯修理コーティング店 　グローバルコミュニケーションズ

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２月まで限定

ａＵ携帯ショップを運営する㈱グローバルコミュニケーションズ（福岡市中央区赤坂１丁目、齊藤一真社長）は７月２２日、同市博多区のキャナルシティ博多内に携帯修理とガラスコーティングの店を出店した。
同社はａｕを５店舗運営しており、初の新業態になる。場所は２階の催事フロアで２月末までの限定ショップ。売り場面積は約４５㎡。店舗名は「iCracked/HARUTO COATING（アイクラックド ハルトコーティング）」。全国の携帯ショップで取り扱いが増えている「ハルトコーティング」の代理店となり、来店客の前でスマホ修理ほか、ガラスコーティングを施す。接客ブースは５つ。同社では「キャナルシティ博多内には当社運営のａＵショップもあり、スマホ修理とコーティング店により、相乗効果を発揮できれば。うまくいけば正規店舗としての展開も模索していく」と話している。

2020年7月28日発行