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アライアンスが中央区渡辺通に共同住宅 福岡市標識設置報告書
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週刊経済2021年6月15日発行
延べ床面積は3991㎡
ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた6月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は14件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2021年4月8日~5月13日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱アライアンス(福岡市中央区舞鶴2丁目、中垣昌康社長)が中央区渡辺通2丁目に建設する12階建て共同住宅「(仮称)CLUB.THE渡辺通2丁目新築工事」の3991㎡。次いで、㈱トップ・プランニング(横浜市西区みなとみらい4丁目、松藤博次社長)が東区箱崎ふ頭3丁目に建設する14階建て共同住宅「(仮称)LEXUS GARDEN TOWER箱崎新築工事」の3376㎡。㈱フージャースコーポレーション(東京都千代田区丸の内2丁目、小川栄一社長)が中央区平尾2丁目に建設する15階建て共同住宅「(仮称)平尾2丁目計画新築工事」の2451㎡となっている。
表はこちらから。