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アパホームが博多駅東1丁目に15階建てホテル 福岡市標識設置報告書


共同住宅が10件

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた9月2日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は17件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・7月22日~8月9日)。
最も延べ床面積が広いのは、アパホーム㈱(石川県金沢市、元谷外志雄社長)が博多区博多駅東1丁目に建設する15階建てのホテル「アパホテル博多駅前(仮称)」の6785㎡。次いで㈱えんホールディングス(福岡市中央区大名2丁目、原田透社長)が中央区春吉1丁目に建設する14階建ての共同住宅「エンクレスト春吉1丁目マンション(仮称)」の4127㎡、㈱フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)が早良区祖原に建設する15階建ての共同住宅「西新祖原共同住宅(仮称)」の2850㎡となっている。
表はこちらから。

2019年9月10日発行