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えんホールディングスが中央区舞鶴2丁目に共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2023年9月26日発行号

延べ床面積は8592㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた9月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は15件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2023年8月10日~8月30日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱えんホールディングス(福岡市博多区住吉3丁目、原田透代表取締役)が福岡市中央区住吉2丁目に建設する地上14階建ての共同住宅「(仮称)エンクレスト住吉2丁目新築工事」の8592㎡。次いで穴吹興産㈱(香川県高松市鍛冶屋町、穴吹忠嗣社長)が同市南区井尻4丁目に建設する10階建ての共同住宅「(仮称)アルファステイツ井尻新築工事」の3597㎡。九電不動産㈱(福岡市中央区薬院1丁目、大神徳仁社長)が同市早良区荒江3丁目に建設する地上7階建ての共同住宅「(仮称)福岡市早良区荒江三丁目マンション新築工事」の3590㎡となっている。
詳細は巻末の表の通り。

表はこちらから。