「駅前不動産スタジアム」で内定式　駅前不動産ホールディングス

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週刊経済2023年11月14日発行号

内定者数は２４人

総合不動産業の㈱駅前不動産ホールディングス（久留米市東櫛原町、嶋田聖社長）は１１月８日、「駅前不動産スタジアム」（略省「駅スタ」、佐賀県鳥栖市）で２０２４年度の新入社員内定式を開いた。
内定者数は２４人（昨年は過去最多の２８人）。内定者一人ひとりを場内アナウンスで紹介た入場など、スタジアムの特性を生かした演出を取り入れた。また、嶋田社長から内定証書の授与があったほか、内定者が受験した「宅地建物取引士」試験の結果が発表され、最高得点を獲得した内定者が代表であいさつした。
嶋田社長は「決意した目標に向かって突き進んでほしい」と話している。