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ライフハーベストが中央区那の川2丁目に15階建て共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2021年9月14日発行

延べ床面積は3163㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた9月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は7件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2021年7月30日~2021年8月11日)。

最も延べ床面積が広いのは、㈱ライフハーベスト(福岡市中央区白金2丁目、守隼人代表取締役)が中央区那の川2丁目に建設する地上15階建て共同住宅「エステート・モア平尾堀川」の3163㎡。次いで錢屋不動産㈱(京都市南区、湯淺貴之取締役社長)が博多区東比恵2丁目に建設する地上4階建て事務所「(仮称)ジーク株式会社福岡店社屋 新築工事」の2921㎡。次いでK.ホールディングス㈱(福岡市中央区大名2丁目、倉橋髙治代表取締役)が博多区奈良屋町120番に建設する地上9階建て事務所「(仮称)奈良屋町ビル」の2790㎡となっている。

表はこちらから。