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博多不動産が銀天町に13階建てマンションを建設  福岡市標識設置報告書


福岡女学院が体育館を新築

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた12月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は11件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・10月6日~11月9日)。  最も延べ床面積が広いのは、㈱博多不動産(福岡市博多区板付6丁目、原田昌季社長)が博多区銀天町2丁目に建設する地上13階建ての共同住宅「(仮称)ライフフィールド博多区銀天町」の4397㎡。次いで㈱ダブリュコーポレーション(福岡市博多区博多駅東2丁目、脇山章治社長)が南区寺塚2丁目に建設する地上9階建ての共同住宅、物品販売店舗「(仮称)寺塚2丁目マンション 新築工事」3920㎡、学校法人福岡女学院(福岡市南区曰佐3丁目、十時忠秀理事長)が新築する地上2階建ての大学用体育館「2020年度福岡女学院大学複合体育施設(体育館)整備事業」の3244㎡だった。

表はこちらから。

2020年12月8日発行