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八幡西区光貞台1丁目に2棟連結分譲マンション 東宝住宅


なかやしきと共同で

マンションデベロッパーの東宝住宅(株)(北九州市小倉北区下上津役2丁目、東憲和社長)は、同業の㈱なかやしき(北九州市小倉北区、中屋敷善三社長)と共同で、同市八幡西区光貞台1丁目に連結する6階建て分譲マンション2棟を建設する。完成は来年10月。  場所は光貞池公園近くで、有毛引野線沿いの交差点「医生丘小学校入り口」角地のローソン八幡光貞台1丁目店北側向かい。マンション名は「ライブスクエア光貞台」。敷地面積は3961㎡、建築面積は3012㎡、延べ床面積は9405㎡、総戸数は83戸で、間取りは3LDKと4LDK、専有面積は67㎡から149㎡。駐車場は152台。販売価格は未定。設計監理は㈱スズキ設計、施工は福屋建設。東宝住宅では「シンメトリーの外観美と49タイプのバラエティー豊かな間取りが暮らしを豊かにする」と話している。

2020年3月3日発行