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糟屋郡久山町山田で住宅地5区画発売 辰巳開発


総区画数は77区画

住宅開発の辰巳開発グループ(北九州市八幡西区幸神、今村重記社長)はこのほど、糟屋郡久山町山田で住宅地5区画を発売した。
場所は通称・猪野篠栗線沿いの久原本家グループ本社の北側で、草場池の西側。宅地名は「CO‐VILLAGE桜の丘」で、総区画数は77区画。発売した5区画の専有面積は206㎡から226㎡で販売価格は566万円から724万円、最多販売価格帯は600万円台。同社では「光や緑、水に恵まれた自然と調和しながら住みやすい街づくりを進めている」と話している。

2019年11月6日発行