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積水ハウスが東区に48階建て共同住宅 福岡市標識設置報告書


共同住宅が6件

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた6月17日公表分の福岡市標識設置報告書によると今回建設予定が報告された建築物は10件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日5月14日~5月29日)。
最も延べ床面積が広いのは、積水ハウス㈱(大阪市北区大淀中一丁目、仲井嘉浩社長)が東区香椎照葉6丁目に建設する共同住宅「アイランドシティ オーシャン&フォレスト タワーレジデンス W棟・E棟」の計8万7044㎡(48階建)。次いで積水ハウス㈱が中央区薬院4丁目に建設する共同住宅、自動車車庫ほか「(仮称)グランドメゾン浄水ガーデンシティプロジェクト Ⅱ期(D棟・駐車場棟)」の2万9212㎡(22階建)。㈱ツカサ九州(糟屋郡久山町久原2781、久米幸三郎社長)が東区蒲田1丁目に建設する倉庫業を営む倉庫「ツカサ九州 蒲田物流センター新築工事」の1万9869㎡(2階建)となっている。
表はこちらから。

2019年6月25日発行