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博多区千代2丁目に14階建てマンション  福岡市標識設置報告書    新榮都市開発


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターがまとめた6月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は20件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・4月24日~5月13日)
 最も延べ床面積が広いのは新榮都市開発株式会社(福岡市中央区渡辺通、服部孝司社長)が博多区千代2丁目に建設する14階建ての共同住宅「(仮称)千代2丁目マンション」の7185平方m。次いで、ほていわた株式会社(福岡市東区馬出、矢部圭志社長)が東区馬出6丁目に建設する10階建ての共同住宅「(仮称)ほていわた株式会社様マンション」の3048平方m。以下、白川建設株式会社(福岡市中央区鳥飼、白川正茂社長)が中央区鳥飼1丁目に建設する3階建ての共同住宅「(仮称)白川建設株式会社様貸店舗」の2907平方m。
 詳細は巻末の表の通り。