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広川町の貸倉庫建築用地など8件 福岡県許可事業


面積は約2万8000㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターが8月7日にまとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(1000㎡以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除く都市計画法第34条に該当)、未線引都市計画区域(3000㎡以上)の開発事業は、広川町の㈱三和(樋口和昭社長)が同町に建築を予定している貸倉庫用地など計8件だった。
同社が広川町広川に開発を計画している貸倉庫は2万8875㎡で今回最大規模。次いで嘉麻市の社会福祉法人・恵智会(秋吉孝則理事長)が同市山野に予定している保育所の5877㎡、朝倉市(林裕二市長)が同市頓田に計画している共同住宅(30戸)と続いている。
詳細はの通り。

2018年9月19日発行