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天神愛眼グループ
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天神愛眼グループ
「夢のレンズ」で見え方の素晴らしさを
「モノが見える、見えないだけではなく、見え方の素晴らしさをご提案するのが私たちの役目です」。
そう語るのは天神愛眼グループの緒方裕三郎常務。同社のシンボルとして広く知られる「夢のレンズ」は、まさにその見え方の素晴らしさを実感できる画期的なレンズとして、発売以来顧客らの絶大な支持を集めている。
パソコンやスマホの普及など、現代社会では目を酷使するケースが増え、それ故に眼精疲労からくる頭痛や肩こりなどの全身症状を引き起こす機会も多い。しかしその症状や因果関係に気付かない多くの人が、目のストレスを抱えたまま日常を過ごしている。
「自分の目は健康と思っている方ほど、夢のレンズを使用して体調が良くなるのを自覚される。最近は肩こりや疲労蓄積の軽減に加え、『動きが軽快になり、行動範囲が広がった。まるで身体の一部のようだ』という声もいただくなど、レンズの素晴らしさに改めて気付かされることも多い」と緒方常務は目を細める。
今や口コミを通じ購入者の家族や友人、そして海外からも多くの人が買い求めに来る夢のレンズ。充実のアフターフォローを含め、同社はこれからもお客様第一主義の精神で人々の健康と豊かなライフスタイルを支援する。
DATA
所在地/〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-15
TEL/092-716-0001
創業/1879(明治12)年
設立/1967年11月
資本金/2億3,113万円
事業内容/メガネ、コンタクト、補聴器、装飾品の卸・小売業(グループ内では不動産、人材派遣、健康関連商品事業も展開)
売上高/36億5,000万円
従業員/89人
店舗/福岡県内を中心に3店舗
http://www.tenjin-aigan.co.jp/
(ふくおか経済2014年11月号FACE)