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東区下原4丁目に延床1・1万㎡の商業施設 福岡市標識設置報告書


大和リース

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた10月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は19件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・9月8日〜9月26日)

最も延べ床面積が広いのは大和リース㈱福岡支店(中央区渡辺通4丁目、谷本政樹支店長)が東区下原4丁目に建設する2階建て商業施設「BRANCH福岡下原(仮称)」の1万1058㎡。次いで、福岡大同青果㈱(東区みなと香椎3丁目、丸小野光正社長)が東区みなと香椎3丁目に建設する2階建て倉庫「みなと香椎フレッシュロジセンター(仮称)」の1万902㎡、鹿島リース㈱(東京都港区元赤坂、稲葉仁社長)が博多区博多駅南1丁目に建設する9階建て事務所「博多駅南ビル(仮称)」の1万50㎡、となっている。

表はこちらから。

2017年10月24日発行