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早良区百道2丁目に12階建てマンション 福岡市標識設置報告書


藤崎公団住宅マンション建替組合

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた7月1日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は18件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・5月29日〜6月15日)

最も延べ床面積が広いのは藤崎公団住宅マンション建替組合(福岡市中央区天神1丁目、大場保南夫理事長)が早良区百道2丁目に建設する12階建てマンション「藤崎公団住宅マンション建替え計画(仮称)」の2万4434㎡。次いで、㈱コーセーアールイー(福岡市中央区赤坂1丁目、諸藤敏一社長)が南区塩原4丁目に建設する9階建てマンション「グランフォーレ塩原四丁目(仮称)」の6610㎡、㈱LANDIC(福岡市博多区中洲5丁目、中山朋幸社長)が西区福重4丁目に建設する8階建てマンション「福重4丁目計画(仮称)」の5003㎡、となっている。

表はこちらから。

2017年7月11日発行