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博多区神屋町に14階建てマンションと立体駐車場 福岡市標識設置報告書


九州リースサービス

ふくおか経済・株式会社地域情報センターがまとめた6月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は10件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・5月13日~5月30日)

最も延べ床面積が広いのは株式会社九州リースサービス(福岡市博多区博多駅前4丁目、古賀恭介社長)が博多区神屋町に建設する14階建てマンション「神屋町計画(仮称)」の2126平方mと4階建て立体駐車場「神屋町立体駐車場計画(仮称)」の3608平方m。次いで、中村建設株式会社(福岡市中央区笹丘1丁目、山下隆吉社長)が早良区原3丁目に建設する8階建てマンション「アクセス原(仮称)」の4387平方m、株式会社タイヘイ(北九州市小倉北区片野4丁目、伊藤俊樹社長)が博多区半道橋1丁目に建設する8階建てマンション「サングレート半道橋2(仮称)」の2750平方mとなっている。

表はこちらから。

2017年6月27日発行