NEWS

売上高は前期比0・8%増の154億9300万円 福岡放送


週刊経済2024年6月5日発行号

放送事業収入減も催物やACM事業が好調

㈱福岡放送(福岡市中央区清川2丁目、廣瀨健一社長)の2024年3月期決算は、売上高が前期比0・8%増の154億9300万円、経常利益が5・9%減の21億8200万円で増収減益だった。
増収は3期連続。放送事業収入は市況の悪化等により減少したが、催物やアンパンマンミュージアム(ACM)事業が好調で、放送事業の落ち込みをカバーし増収となった。費用面では本社屋外壁の大規模修繕工事を行ったため固定費が増加し、2期連続の減益となった。当期純利益は4・1%減の15億2000万円。