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総事業費7億円かけ糸島市に新工場  トリゼンフーズ 2016年8月2日(火)
  鶏肉販売、水炊き料理店経営のトリゼンフーズ梶i福岡市博多区千代1丁目、河津英弘社長)は8月2日、糸島市役所で同市(月形祐二市長)と企業立地協定および環境保全協定を結び、糸島市二丈武に食品加工工場を建設する計画を明らかにした。
 同社はこれまで福岡工場(福岡市西区戸切)でチキンカツや唐揚げ、鶏肉加工ハンバーグ、ミートボールなど月間50〜60トン規模で生産しているが、「各種加工食品の販売が年120〜130%の勢いで拡大しており、現工場での処理生産が追い付かない」(河津社長)ことから、工場を新設することで生産能力を増強し、今後の業務拡大に対応した製造体制の構築を図るのが狙い。
  場所は国道202号(今宿バイパス)東交差点近く、入浴施設「伊都の湯」の北側。敷地面積は8628u。工場は建築面積5280uの平屋建てを計画している。総事業費は土地、建物、機械装置を含めて約7億円。来年1月に着工し、同年10月の稼働を目指す。稼働後は社員16人、パートアルバイト50人の計66人を新規雇用する方針。稼働後は加工食品および鶏ガラスープの増産、今秋立ち上げ予定の新ブランド商品の生産などを視野に、月産200〜300トンの生産量を見込んでいる。同社では「糸島市は豊かな自然と豊富な農産物で糸島ブランドを確立している。当社の直営養鶏場やグループ企業のトリゼン食鳥肉協同組合がある唐津市と福岡本社の中間地点という立地を生かし、養鶏から加工販売まで6次産業の物流拠点として位置付けていく」と話している。
 同社は1993年3月に設立。資本金は6400万円、2015年9月期の売上高は108億円。従業員数は700人。
 
左から河津英弘社長、河津善博代表取締役会長、月形祐二糸島市長、谷口俊弘副市長
 
河津善博 トリゼンフーズ会長
 
月形祐二 糸島市長
 
糸島市と企業立地協定および環境保全協定を締結後、来年1月に新工場を着工し、同10月の稼働を目指す
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